バイトしてないせいで心もサイフも干からびてまいりました、DUSKです。
はよ新たな収入源を見つけねばw

最近は都道府県の仮想敵になりそうなデッキの調整を始めました、こういうデッキ相手にに自分のデッキはどんなプレイングすればいいかをわかってないと厳しいもんがあると思います。
極端な話自分のデッキが《燎原の火》一発で投了みたいな状態で大会にいくのは勘弁ですしw

で、調整してるのは赤青ウルザトロン、悩んでるのはフィニッシャーの選択です。
やっぱメロクと京河は偉大だったんですね〜。
てなわけで今日は彼らの代役候補と挙げてみます、まあかなり臭い連中が揃ったんですが・・・w

ボガーダンのヘルカイト
能力は《絶望の天使》並のパワーとサイズを持つ怪物、ただ8マナと普通のデッキなら現実感が薄れるほど重い、しかし、同じ8マナの《潮吹きの暴君》が採用されていたトロンがあったことを考えてみるとなんとか大丈夫なのかもw
もちろん京河のように4枚とかデッキに入れられるはずもなくw

シミックの空呑み
ディセンションが出たときに赤青緑の3色トロンが登場しましたが、そこに採用されていた怪物。
《糾弾》をも受けつけないアンタッチャブルとトランプルで自分的には候補の中では最も信頼できる一枚なんですが、採用するにはデッキを3色化しなきゃいけないのが一番のネック、それにやっぱり4枚とかは入れられないしね〜。

吸収するウェルク
太った《神秘の蛇》ってとこですか。
6マナと重いですが書いてあることは中々強く、マナが沢山出るウルザトロンならなんとかいけるような気が・・・w
相手のターンに5/5以上になって登場し、自ターンに《燎原の火》とつながれば隙の少ない必勝パターンとなります。
でも入って2枚くらいかな〜面白そうなんで試してみます。

オーグ
5マナ6/6とナイスパフォーマンス、腰砕けなデメリットがありますがパワー2までは止めてくれるので全く防御に使えないことはなさそう。天敵は緑の象トークン軍団ですが、ウルザトロンなら《撤廃》と《燎原の火》でカバーできそうです。
おお、なんかちょっと強いかも?w

火想者ニヴ=ミゼット
神河時はほとんど使われていなかったイゼットのリーダー、色拘束が強く、《燎原の火》で死んでしまいますが、同じく全く噛みあわないメロクが大抵採用されていた事を考えればそれを不採用の理由にするのは早計なのでは?
メロクとは役者が違う感もありますが、アドバンテージ獲得能力とダメージが一体になった能力が弱いはずはない。

マハモティ・ジン、シヴ山のドラゴン、紺碧のスフィンクス
京河と同じく6マナ5/5飛行な方々、《化膿》《屈辱》《糾弾》でお陀仏なため採用が躊躇われます、ただサイズ、カードパワーが安定しているのは間違いなく、今後いかにしてこういうフィニッシャーを守るかがデッキの命題になるかもしれません。

フォライアスのトーテム像
これも試してみたいカード、マナブースト兼4/4の生物、これと《燎原の火》って昔のデスクラ守護像みたいでなんか懐かしい。
デッキの安定性も高めてくれますし、クリーチャー化すればトランプル持ちで2体ブロック可と地味に優秀、堅いだけの《翡翠像》とは一味違うぜ!
ザクとは違うんだよっ!ザクとはっっ!!

他にも《潮吹きの暴君》《霧氷鱗のドラゴン》など考えましたが、赤か青のクリーチャーで《燎原の火》で死ななければ何でもいいのかよ!?みたいな感じになってきたので割愛w
耳タコなウルザトロンですら、今はこんなに選択肢があるのかと想うとなかなか面白いじゃないですか♪
いろいろ試してみます。

今日も駄文でしたが今日はこの辺で、なんか思いついたら追記するかもです、もちろん書き込みも歓迎ですよ。

じゃあまた〜。

コメント

憎悪
2006年10月13日11:22

やっぱ《印鑑》2種入れれば出るから《シミックの空呑み》《ボガーダンのヘルカイト》《吸収するウェルク》とかそんなバカなトロンが見たい。
いややっぱやだ。すごい強そうに思える。オッグトロン倒せないwwwオッグトロンに入らないwwwオッグトロン嫌いww

DUSK
DUSK
2006年10月13日11:30

実は昨日空呑みとウェルク入れてちょびっとまわしてみたんだけと、どいつもこいつもやっぱ安定しねーw
ムズイ!ムズイぞお!!
誰か自分に神のひらめきをくれぇ!!

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索