4色緑デッキ:「一瞬の瞬き」
2006年11月22日授業がないので部屋でまったり。
どうも〜DUSKです。
月曜からいってた《一瞬の瞬き》《なだれ乗り》デッキがまとまったんで載せます。
4CG
根の壁×4
宮廷の軽騎兵×4
ヤヴィマヤのドライアド×3
なだれ乗り×4
ロクソドンの教主×4
踏み吠えインドリク×1
アダーカーの戦乙女×3
遥か見×4
一瞬の瞬き×4
神の怒り×4
召喚の調べ×2
森×2
セレズニアの聖域×3
アゾリウスの大法官庁×2
宝石鉱山×2
低木林地×4
カープルーザンの森×2
寺院の庭×2
蒸気孔×2
踏み荒らされる地×1
繁殖池×1
神聖なる泉×1
聖なる鋳造所×1
CIP(場に出た時なんかする)能力を持ったクリーチャーを《一瞬の瞬き》で何回も再利用するのがコンセプトです。
《一瞬の瞬き》は最初見た時は除去避けくらいにしか考えてなかったんですが、いろんなところで《神秘の蛇》と一緒に使われてるのを見て良いカードだな、と思いました。
このデッキで《一瞬の瞬き》で能力を再利用できないのは《根の壁》(一応使えば0/1カウンターが無くなって帰ってきます)と《アダーカーの戦乙女》だけです。
《宮廷の軽騎兵》は瞬きすると死んでしまいますが、瞬きがフラッシュバックできることを考えればもう一度デッキを掘れるのは強いですし損もしてません、この手のデッキはマナブーストだけ引いて後は何も引かないみたいな展開がよくある上に(《師範の占い独楽》があれば・・・)、瞬きや《なだれ乗り》を引けば引くほど強いこのデッキでドロー強化の軽騎兵は結構必須だと思ってます。
基本的にはビートダウンに対してはロクソドンと瞬き(FB込み)の12点ゲインで優位に立ち、コントロールに対しては《なだれ乗り》と瞬きで土地3枚壊して優位に立つかの2択です。
《アダーカーの戦乙女》はこれらの補助でCIP能力が毎ターン使えるようになりますし、なにより4/5飛行という頼れるフィニッシャーです。
最初このデッキは《ボガーダンのヘルカイト》とか《神秘の蛇》なんかを1枚差しして《召喚の調べ》でサーチするのをデッキの主軸にするつもりだったんですが何回かデッキをまわしてみてこいつ等をサーチすることがほとんどないことがわかったんで抜きました。
確かに相手の呪文に合わせて《神秘の蛇》を出したり、《神の怒り》に対応して《サッフィー・エリクスドッター》持ってきて自分の生物残したりするのはデッキ構築心をくすぐるんですが、かみあわない状況でかみあわないクリーチャーを引いてしまった時の絶望的な弱さに耐えられませんでした、デッキの動きが不安定になるのも嫌でしたし。
実際、ビートダウンに対して《ロクソドンの教主》を持ってくるか、《一瞬の瞬き》構えた状態で《なだれ乗り》持ってくるかの2択しかないのがほとんどです。
というより《召喚の調べ》でクリーチャーをサーチするという戦略自体どうかと思い始めたんで調べはあくまでデッキの補助ということにして入れる枚数は2枚が妥当だという考えに落ち着きました。
メインで1枚差しする価値があるのは土地破壊補助に印鑑壊せて単体でもクロックになるインドリクだけです、この手のデッキは複雑化するればするほど悪い方向にいってしまうことが多いので要注意ですね。
長々書きましたが今週機会があれば対人で回してみたいと思います。、マナベースに関しては4色デッキということもあり配分はじっくり考えたいですね。
明日は休みですがなんか自分の知らないところでいろいろと計画が進行しているようでw
てか埼玉のFinals予選があるってこと昨日知りました、行く人は頑張ってください〜。
じゃあまた。
どうも〜DUSKです。
月曜からいってた《一瞬の瞬き》《なだれ乗り》デッキがまとまったんで載せます。
4CG
根の壁×4
宮廷の軽騎兵×4
ヤヴィマヤのドライアド×3
なだれ乗り×4
ロクソドンの教主×4
踏み吠えインドリク×1
アダーカーの戦乙女×3
遥か見×4
一瞬の瞬き×4
神の怒り×4
召喚の調べ×2
森×2
セレズニアの聖域×3
アゾリウスの大法官庁×2
宝石鉱山×2
低木林地×4
カープルーザンの森×2
寺院の庭×2
蒸気孔×2
踏み荒らされる地×1
繁殖池×1
神聖なる泉×1
聖なる鋳造所×1
CIP(場に出た時なんかする)能力を持ったクリーチャーを《一瞬の瞬き》で何回も再利用するのがコンセプトです。
《一瞬の瞬き》は最初見た時は除去避けくらいにしか考えてなかったんですが、いろんなところで《神秘の蛇》と一緒に使われてるのを見て良いカードだな、と思いました。
このデッキで《一瞬の瞬き》で能力を再利用できないのは《根の壁》(一応使えば0/1カウンターが無くなって帰ってきます)と《アダーカーの戦乙女》だけです。
《宮廷の軽騎兵》は瞬きすると死んでしまいますが、瞬きがフラッシュバックできることを考えればもう一度デッキを掘れるのは強いですし損もしてません、この手のデッキはマナブーストだけ引いて後は何も引かないみたいな展開がよくある上に(《師範の占い独楽》があれば・・・)、瞬きや《なだれ乗り》を引けば引くほど強いこのデッキでドロー強化の軽騎兵は結構必須だと思ってます。
基本的にはビートダウンに対してはロクソドンと瞬き(FB込み)の12点ゲインで優位に立ち、コントロールに対しては《なだれ乗り》と瞬きで土地3枚壊して優位に立つかの2択です。
《アダーカーの戦乙女》はこれらの補助でCIP能力が毎ターン使えるようになりますし、なにより4/5飛行という頼れるフィニッシャーです。
最初このデッキは《ボガーダンのヘルカイト》とか《神秘の蛇》なんかを1枚差しして《召喚の調べ》でサーチするのをデッキの主軸にするつもりだったんですが何回かデッキをまわしてみてこいつ等をサーチすることがほとんどないことがわかったんで抜きました。
確かに相手の呪文に合わせて《神秘の蛇》を出したり、《神の怒り》に対応して《サッフィー・エリクスドッター》持ってきて自分の生物残したりするのはデッキ構築心をくすぐるんですが、かみあわない状況でかみあわないクリーチャーを引いてしまった時の絶望的な弱さに耐えられませんでした、デッキの動きが不安定になるのも嫌でしたし。
実際、ビートダウンに対して《ロクソドンの教主》を持ってくるか、《一瞬の瞬き》構えた状態で《なだれ乗り》持ってくるかの2択しかないのがほとんどです。
というより《召喚の調べ》でクリーチャーをサーチするという戦略自体どうかと思い始めたんで調べはあくまでデッキの補助ということにして入れる枚数は2枚が妥当だという考えに落ち着きました。
メインで1枚差しする価値があるのは土地破壊補助に印鑑壊せて単体でもクロックになるインドリクだけです、この手のデッキは複雑化するればするほど悪い方向にいってしまうことが多いので要注意ですね。
長々書きましたが今週機会があれば対人で回してみたいと思います。、マナベースに関しては4色デッキということもあり配分はじっくり考えたいですね。
明日は休みですがなんか自分の知らないところでいろいろと計画が進行しているようでw
てか埼玉のFinals予選があるってこと昨日知りました、行く人は頑張ってください〜。
じゃあまた。
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