GP京都その1 直前トライアル
2007年3月19日 MTG大会3/16(金)〜3/18(日)にかけて京都で開催されたGP京都のイベントに参加してきました。
京都滞在初日:3/16(金)の話
3/15(木)の夕方からY野先生と池袋のオーガで最終調整をした後、夜行バスで京都へ向かいました。
で、京都に着いたのは16日の朝の6時。
しかしトライアルは12時からだしホテルのチェックインは10時からだったので行くところない、というわけで夜行バスでバサバサになった髪を洗いたいということでY野先生と意見が一致して銭湯に行くことに。
Y野先生が結構旅慣れしてたこともあってすぐに朝からやってるスーパー銭湯を見つけることができました。
自分銭湯ってあんまり行ったことがなかったんですが良いですね♪バスでよく眠れなくてテンションが低めだった自分にはかなりありがたかったです、これのおかげで昼からのGPT頑張ろうと思えました。
その後はホテルに荷物を預けて直前トライアルに参加。
デッキは白黒緑ロックス、レシピはGP京都その2に書きます。
1回戦目 vs白緑セレズニアt赤 ×○○
1D:相手が《ヤヴィマヤのドライアド》を三体並べてきて容赦なく森を渡ってくるw そのまま《滅び》を引けず死亡。
2Dと3D:相手のタフネス1は《暗黒破》で封殺し《幽体の魔力》等のデカブツはピンポイントで除去して《収穫するものテネブ》で殴り勝つ。
2回戦目 vs赤黒青《工匠の神童、ミシュラ》 ○○
噂ぐらいでしか知らなかったデッキ、ミシュラが場にいる時の嫌なプレッシャーが印象的。
1D:相手トリプルマルガンながらなかなか熱いドローをしてくる、うまく除去を引き込めてなかったら負けてました。
2D:やっぱりうまく除去を引いてきて勝ち。
3回戦目 vs青黒ドラルヌコン ○○
1D:相手の引きが弱くて勝ち、青なのに《迫害》が通るのは気の毒でした。
2D:だから《迫害》が通っちゃダメだってw
4回戦目 vs青黒ドラルヌコン ×△
1D:今度のドラルヌコンはこちらの動きをキッチリ妨害してくる。で、こっちの手が尽きたところで《ザルファーの魔道士、テフェリー》→《死者の王、ドラルヌ》ときて後はゆっくりと衰弱していくように死にました。
2D:今度も手が尽きるもお互いの《ウルザの工廠》で膠着してその間に手札を補充してマナを整える、ライブラリーが少なくなってきたところで一気に攻勢に出て相手のハンドも場も何も無い状態に追い込むが、《骸骨の吸血鬼》をトップされてエクストラターン中に後1ライフ削れなくて負け、ちなみにこの方次の試合も勝って見事3byeを手にしたそうです。
正直ミスが多かったと思います、もうちょっと上手くやれてれば1本取れてたかもしれません。アタシ悔しい!!
そんな感じでトライアルは4没でした、まあドラルヌコンはサイドに《突然の死》を入れてなかったのが敗因かとw
その日の夜は簡単な夕飯食べてベットに入った瞬間に意識が飛びましたとさw
GP京都その2 GP本戦に続きます。
京都滞在初日:3/16(金)の話
3/15(木)の夕方からY野先生と池袋のオーガで最終調整をした後、夜行バスで京都へ向かいました。
で、京都に着いたのは16日の朝の6時。
しかしトライアルは12時からだしホテルのチェックインは10時からだったので行くところない、というわけで夜行バスでバサバサになった髪を洗いたいということでY野先生と意見が一致して銭湯に行くことに。
Y野先生が結構旅慣れしてたこともあってすぐに朝からやってるスーパー銭湯を見つけることができました。
自分銭湯ってあんまり行ったことがなかったんですが良いですね♪バスでよく眠れなくてテンションが低めだった自分にはかなりありがたかったです、これのおかげで昼からのGPT頑張ろうと思えました。
その後はホテルに荷物を預けて直前トライアルに参加。
デッキは白黒緑ロックス、レシピはGP京都その2に書きます。
1回戦目 vs白緑セレズニアt赤 ×○○
1D:相手が《ヤヴィマヤのドライアド》を三体並べてきて容赦なく森を渡ってくるw そのまま《滅び》を引けず死亡。
2Dと3D:相手のタフネス1は《暗黒破》で封殺し《幽体の魔力》等のデカブツはピンポイントで除去して《収穫するものテネブ》で殴り勝つ。
2回戦目 vs赤黒青《工匠の神童、ミシュラ》 ○○
噂ぐらいでしか知らなかったデッキ、ミシュラが場にいる時の嫌なプレッシャーが印象的。
1D:相手トリプルマルガンながらなかなか熱いドローをしてくる、うまく除去を引き込めてなかったら負けてました。
2D:やっぱりうまく除去を引いてきて勝ち。
3回戦目 vs青黒ドラルヌコン ○○
1D:相手の引きが弱くて勝ち、青なのに《迫害》が通るのは気の毒でした。
2D:だから《迫害》が通っちゃダメだってw
4回戦目 vs青黒ドラルヌコン ×△
1D:今度のドラルヌコンはこちらの動きをキッチリ妨害してくる。で、こっちの手が尽きたところで《ザルファーの魔道士、テフェリー》→《死者の王、ドラルヌ》ときて後はゆっくりと衰弱していくように死にました。
2D:今度も手が尽きるもお互いの《ウルザの工廠》で膠着してその間に手札を補充してマナを整える、ライブラリーが少なくなってきたところで一気に攻勢に出て相手のハンドも場も何も無い状態に追い込むが、《骸骨の吸血鬼》をトップされてエクストラターン中に後1ライフ削れなくて負け、ちなみにこの方次の試合も勝って見事3byeを手にしたそうです。
正直ミスが多かったと思います、もうちょっと上手くやれてれば1本取れてたかもしれません。アタシ悔しい!!
そんな感じでトライアルは4没でした、まあドラルヌコンはサイドに《突然の死》を入れてなかったのが敗因かとw
その日の夜は簡単な夕飯食べてベットに入った瞬間に意識が飛びましたとさw
GP京都その2 GP本戦に続きます。
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