今日、町田のFNM(スタンダード)で、

DUSK:「1ターン目、セット《踏み鳴らされる地》アンタップインから《密林の猿人》プレイします。」

対戦相手:(《踏み鳴らされる地》と書かれた山を指差して)「その土地なんですか?」

DUSK:「すいません、これ《踏み鳴らされる地》のプロキシーなんですよ。」

対戦相手:「・・・ここのFNMってプロキシー使っていいんですか?」

DUSK:「あっ・・・」

という感じで失格になるを見て目を覚ましましたw
おはようございましたw

本当にこんな事したら天才過ぎますねw

というわけでここからが本当のFNMのレポートです。
使ったはデッキは結局白黒緑ロックス、《死せる生》と《大いなるガルガドン》デッキ(通称:G.G.end)はカードが足りなかったりで完成が間に合いませんでしたw
驚くべき事に一部の人がこのネタを気にしてくれていたらしいですw
すんません。 

「Teneb Control」

根の壁×4
ロクソドンの教主×4
収穫するものテネブ×3
絶望の天使×3

酷評×4
オロゾフの印鑑×3
屈辱×4
ファイレクシアの闘技場×3
ファイレクシアのトーテム像×1
調和×3
滅び×3
迫害×2

森×3
沼×1
平地×1
オロゾフの聖堂×2
ゴルガリの腐敗農場×1
セレズニアの聖域×1
ウルザの工廠×1
ラノワールの荒原×2
低木林地×2
コイロスの洞窟×1
草むした墓×3
寺院の庭×2
神無き祭殿×2
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ×1

サイド
最後の喘ぎ×3
原基の印章×2
突然の死×3
ファイレクシアの闘技場×1
ファイレクシアのトーテム像×1
信仰の足枷×3
迫害×1
滅び×1

メインはGP京都からはほどんど変わらず、《滅び》はコントロール多い環境だから1枚サイドに移動しました。
サイドはGP京都の経験からちょっと変更しました。ただ、まだまだ甘いと思いました。

1回戦目 vs4色《病的な憤激》ビート ×○○
1D:マナが伸び悩んでるところに《ケルドの後継者、ラーダ》に《古きクローサの力》→《病的な憤激》ときて12点くらい死亡w なんだそりゃw
2Dと3D:除去で捌いて各種ライフゲインと《収穫するものテネブ》で勝ち。

2回戦目 vsトリコロール ×○×
1D:微妙にマナが止まってるところでライフを削られ、《悪魔火》で焼死。
2D:アリーナパワーで勝ち。
3D:《悪魔火》にビビって過度に展開してしまい、そこでバッチリ《神の怒り》をトップされてそのまま負け。

相変わらずミスが目立つなあ。

とりあえず景品のルートワラは回収できたので目的は果たせました。

今日はこの辺で〜。

コメント

2007年4月6日23:51

Lifelessです。
日記のパス忘れてしまったので、改めてリンクさせて頂きました。
お手数かと存じますが、よろしくお願いします。

DUSK
DUSK
2007年4月7日21:29

わかりました〜♪

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