PT横浜会場にて:未来予知プレリ
2007年4月22日 MTG大会今日こそプレリに参加したかったので11時に横浜へ。
カジュアルの受け付け済ませて知り合いと話したりしてるとプレリ開始。
時のらせんで《幽体の魔力》《特務魔道士ヤヤ・バラード》《永劫での歩み》の最強レアソートを引き当てて一気にテンションが上がってきてできたデッキはこんな感じ。
肥満死体×1
髑髏の占い師×2
宝革スリヴァー×1
炎の刃のアスカーリ×1
鉄爪のノスリ乗り×1
深洞のインプ×1
特務魔道士ヤヤ・バラード×1
ダル追われの殺し屋×1
スカーウッドのツリーフォーク×1
ケンタウルスの前兆読み×1
炎核の精霊×1
ダークウッドの足跡追い×1
幽体の魔力×1
幻影のワーム×1
明日への探索×1
数の力×1
秋の際×1
幽霊火×1
絞殺の煤×1
死せざる怒り×1
呆然×1
闇の萎縮×1
森×7
沼×6
山×3
ケルドの巨石×1
う〜ん時のらせん強いなw
え?未来予知?3マナ8/0トランプルとか引いたけどどーしろと?w
対戦相手の色と対戦成績は、
1回戦目 vs赤青 ○○
2回戦目 vs赤黒 ○×○
3回戦目 vs赤緑 ○○
で、ここからが今日のハイライト。
3回戦終了した時点でジャッジを休憩中だったRock先生と外でヲタな話で盛り上がってたらその間に4回戦目が始まってて遅刻でゲームロスくらいましたw 馬鹿過ぎるw
で、慌てて席に着いたらゲーム始める前に対戦相手の外人さんが、
「ヘイ、賞品のスプリットについての提案なんだが規定通り勝者8パック、敗者2パックでいいかい?」
と言ってくる。
・・・まあもうゲームロスで一本取られてるし当たり前の提案だよな。
DUSK「いいですよ。」
でゲーム開始。
4回戦目 vs青緑t黒
1G:飛行、畏怖、シャドーと様々な回避能力生物を高速で並べるブンブンで圧勝。
外人さん「やはりパックの分配は勝者6パック、敗者4パックにしようかと思うんだが・・・」
DUSK「・・・いいですよw」
2G:3ターン目に《髑髏の占い師》のサクリファイスと《呆然》で相手のハンド空にした後《幽体の魔力》出して圧勝w
つーわけで4−0で優勝しました。
お土産レアもいっぱい引けたんで満足でした、ただ軽く有頂天になってたら帰りに家とは逆方向の電車に乗ってしまいバイトに45分も遅刻したのはここだけの秘密ですw
最後にRock先生、pox氏など自分の絶望的な英語能力をサポートしてくれたジャッジの皆さんには本当にお世話になりました、ジャッジの皆さんの適切なサポートがなければ外国の方々とのコミュニケーションをこんなに楽しむことはできなかったと思います。
この場を借りてお礼を申し上げます。
ではまた〜。
カジュアルの受け付け済ませて知り合いと話したりしてるとプレリ開始。
時のらせんで《幽体の魔力》《特務魔道士ヤヤ・バラード》《永劫での歩み》の最強レアソートを引き当てて一気にテンションが上がってきてできたデッキはこんな感じ。
肥満死体×1
髑髏の占い師×2
宝革スリヴァー×1
炎の刃のアスカーリ×1
鉄爪のノスリ乗り×1
深洞のインプ×1
特務魔道士ヤヤ・バラード×1
ダル追われの殺し屋×1
スカーウッドのツリーフォーク×1
ケンタウルスの前兆読み×1
炎核の精霊×1
ダークウッドの足跡追い×1
幽体の魔力×1
幻影のワーム×1
明日への探索×1
数の力×1
秋の際×1
幽霊火×1
絞殺の煤×1
死せざる怒り×1
呆然×1
闇の萎縮×1
森×7
沼×6
山×3
ケルドの巨石×1
う〜ん時のらせん強いなw
え?未来予知?3マナ8/0トランプルとか引いたけどどーしろと?w
対戦相手の色と対戦成績は、
1回戦目 vs赤青 ○○
2回戦目 vs赤黒 ○×○
3回戦目 vs赤緑 ○○
で、ここからが今日のハイライト。
3回戦終了した時点でジャッジを休憩中だったRock先生と外でヲタな話で盛り上がってたらその間に4回戦目が始まってて遅刻でゲームロスくらいましたw 馬鹿過ぎるw
で、慌てて席に着いたらゲーム始める前に対戦相手の外人さんが、
「ヘイ、賞品のスプリットについての提案なんだが規定通り勝者8パック、敗者2パックでいいかい?」
と言ってくる。
・・・まあもうゲームロスで一本取られてるし当たり前の提案だよな。
DUSK「いいですよ。」
でゲーム開始。
4回戦目 vs青緑t黒
1G:飛行、畏怖、シャドーと様々な回避能力生物を高速で並べるブンブンで圧勝。
外人さん「やはりパックの分配は勝者6パック、敗者4パックにしようかと思うんだが・・・」
DUSK「・・・いいですよw」
2G:3ターン目に《髑髏の占い師》のサクリファイスと《呆然》で相手のハンド空にした後《幽体の魔力》出して圧勝w
つーわけで4−0で優勝しました。
お土産レアもいっぱい引けたんで満足でした、ただ軽く有頂天になってたら帰りに家とは逆方向の電車に乗ってしまいバイトに45分も遅刻したのはここだけの秘密ですw
最後にRock先生、pox氏など自分の絶望的な英語能力をサポートしてくれたジャッジの皆さんには本当にお世話になりました、ジャッジの皆さんの適切なサポートがなければ外国の方々とのコミュニケーションをこんなに楽しむことはできなかったと思います。
この場を借りてお礼を申し上げます。
ではまた〜。
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