コレデニドメ

2007年5月16日
今日は千葉まで面接受けに行ったんですが、帰りの面接会場から駅まで歩く途中の道で自分の目の前で車同士の接触事故が起こりました。

片方の車はもう前の方がグチャグチャに潰れてなんか赤紫の液体がボタボタ溢れてました。
運転手に怪我がなかったのは奇跡だと思いました。

にしても事故の起こった時の音の話なんですけど自分的には「ガシャン!」って感じの音を想像してたんですけど実際の音は「グシャ・・・」っていう感じのなんか水っぽい音でした。
あまりにイメージと違ってたせいで目の前で起きている事が交通事故だって認識することに一瞬遅れるくらいでした。

これで交通事故の瞬間を目撃するのは2回目。
幸い2回とも怪我人はでてないけど、もし自分の目の前で他人が大きな怪我をしてたら自分は冷静に適切な対応ができるかな?

常日頃から事故みたいな危険を意識するなんてのは無理があるけど、何か考えとくくらいはしたほうが良いかもと素直に思いました。

ちなみに事故現場には他にもたくさん人がいて、怪我人もなく自分にできることはなさそうだったんでさっさと立ち去りました。

まあこんな日もあるわな。

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