・・・卒論が終わらない。

>美しければそれでいい
たまにはカードの効果とか強さとかに関係ないこと書いてみます。

マジックのイラストって皆どの程度気にするのかなってふと思った今日この頃。
例えばトーナメントに持っていくデッキを作る時は当然強いカードから優先してデッキに入れるわけでそういう時はカードのイラストは二の次的なモノになりますよね?自分も最近大会行く事が増えたせいかあんまりイラストって意識しなくなってたんですが、ローウィンが出た時に皆が「キスキン不細工w」とか「多相キモ過ぎる!」言ってるのを聞いてイラストが与えるインパクトってものを思い出したんですよね、無限回収とかやってる人もいるし。
よく考えてみるとMTGプレイヤーって普通の人よりはるかに多くの絵と接してるんですよね。

で、好きなイラストがあれば好きなイラストレーターさんもいるわけで自分がよく行く町田YS店員のM中さんと一度お互いの好きなイラストレーターについて語ったのがきっかけで試しに仲良のいいプレーヤーにも「好きなイラストレーターっている?」聞いてみたんですよね。
何人かに聞いてみたけどこういうのは個人の心理的な好みが伺えて結構面白いです。
ちなみに自分が一番好きなイラストレーターさんはCarl Critchlow氏、作品で有名なところだと《電結の荒廃者》とか、最近使われてるカードだと《ナントゥーコの鞘虫》かな?あの陶器っぽい質感のクリーチャーが堪らなく良いですね。

自分がモーニングタイドで一番美麗だと思うイラストはちょっとマニアックだけど《ツキノテブクロの変わり身》(※3マナ2/2で黒払うと接死得る黒のコモン)、《目覚ましヒバリ》も捨てがたいけど。

とまあモーニングタイドのカード眺めながら思う冬の夜、早くカードが欲しい。

すんごい駄文でしたが今日はこの辺で〜。

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