GP静岡トライアル 横浜一次とドラン調整
2008年2月10日 MTG大会2/10はGPTに行くことに決めてて、とりあえずエルフで出ようと思ってたんだけどデッキに必須な《変わり谷》持ってなくてエルフ組めなくてじゃあ3色デッキなら《変わり谷》入らないんじゃないかなって思ってドラン組みました。
あと、前に日記にも書いたけど今の緑単型のエルフがあんまり好きじゃないんで。
でもまあ《変わり谷》集めたら大会もっていきそうだけどw
というわけでデッキはドラン、正直デッキ相性とか全く分からないうえに調整もあんまりしないで大会に持っていきました。
ちなみに参加人数100人の7回戦でした。
「岩間ドラン」
メイン
極楽鳥×4
ラノワールのエルフ×4
タルモゴイフ×4
オーランのバイパー×3
包囲の塔、ドラン×4
カメレオンの巨像×4
思考囲い×3
名も無き転置×3
忘却の輪×3
野生語りのガラク×3
不敬の命令×2
森×3
沼×2
平地×1
樹上の村×3
光り葉の宮殿×4
つぶやき林×4
コイロスの洞窟×2
低木林地×2
ペンデルヘイヴン×1
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ×1
サイド
裂け目掃き×1
叫び大口×3
根絶×2
思考囲い×1
名も無き転置×1
忘却の輪×1
思考の粉砕×3
鋸歯の矢×3
このデッキは《カメレオンの巨像》の多相メリットをマナベースに最大限に活かすのがコンセプトのつもりで組んでました。
以下、簡易レポ
1回戦目 vs白単キスキン ××
1G:ダブマリで死亡。
2G:1マリして弱いハンドキープしたらそのまま事故って死亡。
2回戦目 vs白黒緑ツリーフォーク ○○
《葉冠の古老》に加えて《止められぬトネリコ》まで出てくる生粋のツリーフォーク。
1G:お互いブーストしてから展開し合い、結局《カメレオンの巨像》のパンチが2回通って勝ち。
2G:除去連打して勝ち。
3回戦目 vs緑単エルフ ×○×
1G:序盤ライフ削られながらも膠着にもち込んで、こっちが殴れる状況になってこのまま勝てるかなって思ってたら相手がトップした《エルフのチャンピオン》で相手のエルフが《つぶやき林》渡ってきて死亡。
2G:2ターン目ドラン、3ターン目カメコロ、4ターン目《叫び大口》で圧殺。
3G:緑マナがないハンドキープしたら案の上引かなくて死亡、どう考えてもマリガンミス。
4回戦目 vs黒緑コン ○○
1G:相手の《トロールの苦行者》がドランがいるせいでガラクのビーストトークン止められなくなって勝ち。
2G:《思考の粉砕》X=4叩き込んで相手のハンド空にしたら返して《思考の粉砕》X=4が自分にも飛んできてお互いハンドが空にw
その後ガラクが頑張ってくれて勝ち。
5回戦目 vs青白ヒバリ ××
1G:《影武者》3枚とか引かれてそれが《目覚ましヒバリ》とかバウンス生物とか《熟考漂い》に絡んで負け。
2G:同上、《根絶》はヒバリに効かない。
6回戦目 vs赤白戦士 ○○
1G:《タルモゴイフ》がデカ過ぎて勝ち。
2G:《豪腕のブライオン》を《叫び大口》して勝ち。
ここでドラフト行きたかったんで3−3でドロップ、でまあドラフトはデッキに《ジェイス・ベレレン》入ってたけど華麗に一没。
その後会場に現れたAKKA君やでぶとスタン回して、ドランを調整。
大会とこの調整でドランというデッキタイプはクリーチャーを除去りながらデカいクリーチャーで殴るのがコンセプトであり、ウィニークリーチャーデッキに強く、ヒバリには弱いデッキなんだということを理解しました。
会場が閉まった後は自分、ま〜りゃん、るー君、ナスさん、シミチン君、K池君の6人で飲み。
酒飲みながら空気も読まずいきなりJDさんに電話したり、6人中3人がロリコンであることが判明したり思い返してみると結構謎の飲みでしたw
GPTはるー君とまーりゃん二人とも惜しかった。
家に戻っていろいろドランを調整し直してこの日はすぐに就寝しました。
PWC−150th−に続きます。
あと、前に日記にも書いたけど今の緑単型のエルフがあんまり好きじゃないんで。
でもまあ《変わり谷》集めたら大会もっていきそうだけどw
というわけでデッキはドラン、正直デッキ相性とか全く分からないうえに調整もあんまりしないで大会に持っていきました。
ちなみに参加人数100人の7回戦でした。
「岩間ドラン」
メイン
極楽鳥×4
ラノワールのエルフ×4
タルモゴイフ×4
オーランのバイパー×3
包囲の塔、ドラン×4
カメレオンの巨像×4
思考囲い×3
名も無き転置×3
忘却の輪×3
野生語りのガラク×3
不敬の命令×2
森×3
沼×2
平地×1
樹上の村×3
光り葉の宮殿×4
つぶやき林×4
コイロスの洞窟×2
低木林地×2
ペンデルヘイヴン×1
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ×1
サイド
裂け目掃き×1
叫び大口×3
根絶×2
思考囲い×1
名も無き転置×1
忘却の輪×1
思考の粉砕×3
鋸歯の矢×3
このデッキは《カメレオンの巨像》の多相メリットをマナベースに最大限に活かすのがコンセプトのつもりで組んでました。
以下、簡易レポ
1回戦目 vs白単キスキン ××
1G:ダブマリで死亡。
2G:1マリして弱いハンドキープしたらそのまま事故って死亡。
2回戦目 vs白黒緑ツリーフォーク ○○
《葉冠の古老》に加えて《止められぬトネリコ》まで出てくる生粋のツリーフォーク。
1G:お互いブーストしてから展開し合い、結局《カメレオンの巨像》のパンチが2回通って勝ち。
2G:除去連打して勝ち。
3回戦目 vs緑単エルフ ×○×
1G:序盤ライフ削られながらも膠着にもち込んで、こっちが殴れる状況になってこのまま勝てるかなって思ってたら相手がトップした《エルフのチャンピオン》で相手のエルフが《つぶやき林》渡ってきて死亡。
2G:2ターン目ドラン、3ターン目カメコロ、4ターン目《叫び大口》で圧殺。
3G:緑マナがないハンドキープしたら案の上引かなくて死亡、どう考えてもマリガンミス。
4回戦目 vs黒緑コン ○○
1G:相手の《トロールの苦行者》がドランがいるせいでガラクのビーストトークン止められなくなって勝ち。
2G:《思考の粉砕》X=4叩き込んで相手のハンド空にしたら返して《思考の粉砕》X=4が自分にも飛んできてお互いハンドが空にw
その後ガラクが頑張ってくれて勝ち。
5回戦目 vs青白ヒバリ ××
1G:《影武者》3枚とか引かれてそれが《目覚ましヒバリ》とかバウンス生物とか《熟考漂い》に絡んで負け。
2G:同上、《根絶》はヒバリに効かない。
6回戦目 vs赤白戦士 ○○
1G:《タルモゴイフ》がデカ過ぎて勝ち。
2G:《豪腕のブライオン》を《叫び大口》して勝ち。
ここでドラフト行きたかったんで3−3でドロップ、でまあドラフトはデッキに《ジェイス・ベレレン》入ってたけど華麗に一没。
その後会場に現れたAKKA君やでぶとスタン回して、ドランを調整。
大会とこの調整でドランというデッキタイプはクリーチャーを除去りながらデカいクリーチャーで殴るのがコンセプトであり、ウィニークリーチャーデッキに強く、ヒバリには弱いデッキなんだということを理解しました。
会場が閉まった後は自分、ま〜りゃん、るー君、ナスさん、シミチン君、K池君の6人で飲み。
酒飲みながら空気も読まずいきなりJDさんに電話したり、6人中3人がロリコンであることが判明したり思い返してみると結構謎の飲みでしたw
GPTはるー君とまーりゃん二人とも惜しかった。
家に戻っていろいろドランを調整し直してこの日はすぐに就寝しました。
PWC−150th−に続きます。
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