大学の卒業式でした。
とりあえず、午前中に行われる日本武道館での全学部合同卒業式は顔も知らない他学部の人にもみくちゃにされるだけという予想で友人と意見が一致したんで日本武道館放置。夕方から学校で行われる学位伝達式に出ることに。
時間があったんでDUSKの宝具（デュエリスト・ジャパン数冊）をpoxに預かってもらうために町田のホビステに行ってきました。
バッタリ会ったひぐらし君とかと話してたら時間が迫ってきたんで慌ててアパートに帰宅、途中電車で偶然遭遇した友達に、「DUSK君私服で卒業式出るの！？w」って笑われたw
部屋に戻ってスーツに着替えてチャリで学校の体育館へ、行ってみるとお久な友人達とも会えて一安心、皆無事に卒業＋就職or進学したみたいです。
とりあえず学長の眠くなりそうな話で死にそうになってましたが（こういうのは大学も高校も変わらんねw）、成績優秀者で知り合いが表彰されてて自分それ知らなくてビックリして飛び起きてみたりw
その後は学科ごとに別れて学位記（卒業証書みたいなもんです）もらって学科担任のありがたい話を脳ミソに突っ込んで終了〜。
そのまま体育館の卒業パーティーに突撃、とりあえず友人と誰が料理ののってるテーブルにダイブするか話してて仲間内で一番良いとこに就職したヤツを胴上げするフリをしてテーブルに投げ込もうなんて企画が実行寸前までいったりしつつも、昔ちょっとだけ付き合ってた女の子と遭遇していろいろ話したり、前々から気になってた子と話す機会があって遠回しに「ちょっと好きだったw」とか微妙な告白してお互い大爆笑したりでそれどころじゃなかったw
その後は研究室にいって飲み会。
教授、後輩、OBに大量に飲まされました。
で、ここで後輩たちから先輩への寄せ書きの授与が、渡されたDUSKへの寄せ書きを読んでみると・・・
A君「いつもクールなDUSK先輩は・・・」
I君「いつも落ち着いているDUSKさんには・・・」
といった文章がwwwwwwwwww
よっしゃー！4年間に及ぶ一般人の偽装任務コンプリート！w
いやー大学ではヲタク趣味とか一切シャットアウトでスカしてたわけですよ自分w 無事に隠し通しましたw
感動的な雰囲気につつまれた研究室で一人気持ち悪くニヤけるDUSKさんでしたとさ。
その後もガンガン飲んだり食べたり吐いたりしつつ適当に自分の研究室の人との話も落ち着いてきたんで他の研究室に乱入、次の日に仕事の研修で朝五時半起きのヤツにビールをラッパイッキさせたり、お互いの卒業アルバムに罵詈雑言書きなぐってたら日付が変わりそうな勢いだったんで最後に遭遇した知り合いと手当たり次第に写真とりまくって帰宅。
嵐のようだったぜよw
正直あんまり卒業したっていう実感がないんですが、それでも振り返ってみると本当にいろんなことがありました。
入学した当初はいろんなことやってみたいって思ってサークルとか文化祭の実行委員とかもやってそれはそれで楽しかったけど、バイトする時間もなくて金銭的に生活が窮屈だったのと良い友人に恵まれてマジックがメチャクチャ楽しくなったってのが重なって2年になると同時に両方スッパリ辞めました。
3年になったあたりまで憎悪の旦那を中心として毎週のように町田に集まってフリーマジックをグダグダやっててそれが凄い楽しくてずっとこんな時間が続けばいいなって思ってたんだけど、3年の夏に遊び半分で出た日本選手権の予選で負けたあたりから自分の中で「自分は確かにマジック大好きだけどトーナメントに関しては全然真剣に向き合ってない、かつての自分はThe Finalsや日本選手権での活躍を目標にしていたんじゃないのか？このままでいいのか？」っていう思いが強くなっていって3年の終わりくらいからPWCに通うようになりました。
この時に身内に誰もトーナメント志向の人が一人もいなくて知り合いがいない大会に通うなんて辛いだけなんじゃないかって挫けそうになったんですが、この時唯一Y野先生だけが一緒に大会に行こうって誘ってくれて、この時から自分のトーナメントプレイヤーとしての一歩が始まったんだと思います。
そして大学4年を迎える2007年のGP京都を経て残り1年となった大学生生活の使い方を決めました。残り1年間をトーナメントマジックに費やす、就活があろうが卒業研究があろうが関係ない、やるべきこともやりたいことも全部やるって誓いました。
その1年についてはこの日記に書いてきた通りです、この1年間は特に鮮烈な思い出として残ってます、マジで駆け抜けた。
大学生生活を終えるにあたってこの4年間に出会ったすべての人にありがとうの言葉を送ろうと思います、今自分は誰かに大学は楽しかった？って聞かれたら自信をもってこう答えられます、
「ああ、死ぬほどな。」
と。
とりあえず、午前中に行われる日本武道館での全学部合同卒業式は顔も知らない他学部の人にもみくちゃにされるだけという予想で友人と意見が一致したんで日本武道館放置。夕方から学校で行われる学位伝達式に出ることに。
時間があったんでDUSKの宝具（デュエリスト・ジャパン数冊）をpoxに預かってもらうために町田のホビステに行ってきました。
バッタリ会ったひぐらし君とかと話してたら時間が迫ってきたんで慌ててアパートに帰宅、途中電車で偶然遭遇した友達に、「DUSK君私服で卒業式出るの！？w」って笑われたw
部屋に戻ってスーツに着替えてチャリで学校の体育館へ、行ってみるとお久な友人達とも会えて一安心、皆無事に卒業＋就職or進学したみたいです。
とりあえず学長の眠くなりそうな話で死にそうになってましたが（こういうのは大学も高校も変わらんねw）、成績優秀者で知り合いが表彰されてて自分それ知らなくてビックリして飛び起きてみたりw
その後は学科ごとに別れて学位記（卒業証書みたいなもんです）もらって学科担任のありがたい話を脳ミソに突っ込んで終了〜。
そのまま体育館の卒業パーティーに突撃、とりあえず友人と誰が料理ののってるテーブルにダイブするか話してて仲間内で一番良いとこに就職したヤツを胴上げするフリをしてテーブルに投げ込もうなんて企画が実行寸前までいったりしつつも、昔ちょっとだけ付き合ってた女の子と遭遇していろいろ話したり、前々から気になってた子と話す機会があって遠回しに「ちょっと好きだったw」とか微妙な告白してお互い大爆笑したりでそれどころじゃなかったw
その後は研究室にいって飲み会。
教授、後輩、OBに大量に飲まされました。
で、ここで後輩たちから先輩への寄せ書きの授与が、渡されたDUSKへの寄せ書きを読んでみると・・・
A君「いつもクールなDUSK先輩は・・・」
I君「いつも落ち着いているDUSKさんには・・・」
といった文章がwwwwwwwwww
よっしゃー！4年間に及ぶ一般人の偽装任務コンプリート！w
いやー大学ではヲタク趣味とか一切シャットアウトでスカしてたわけですよ自分w 無事に隠し通しましたw
感動的な雰囲気につつまれた研究室で一人気持ち悪くニヤけるDUSKさんでしたとさ。
その後もガンガン飲んだり食べたり吐いたりしつつ適当に自分の研究室の人との話も落ち着いてきたんで他の研究室に乱入、次の日に仕事の研修で朝五時半起きのヤツにビールをラッパイッキさせたり、お互いの卒業アルバムに罵詈雑言書きなぐってたら日付が変わりそうな勢いだったんで最後に遭遇した知り合いと手当たり次第に写真とりまくって帰宅。
嵐のようだったぜよw
正直あんまり卒業したっていう実感がないんですが、それでも振り返ってみると本当にいろんなことがありました。
入学した当初はいろんなことやってみたいって思ってサークルとか文化祭の実行委員とかもやってそれはそれで楽しかったけど、バイトする時間もなくて金銭的に生活が窮屈だったのと良い友人に恵まれてマジックがメチャクチャ楽しくなったってのが重なって2年になると同時に両方スッパリ辞めました。
3年になったあたりまで憎悪の旦那を中心として毎週のように町田に集まってフリーマジックをグダグダやっててそれが凄い楽しくてずっとこんな時間が続けばいいなって思ってたんだけど、3年の夏に遊び半分で出た日本選手権の予選で負けたあたりから自分の中で「自分は確かにマジック大好きだけどトーナメントに関しては全然真剣に向き合ってない、かつての自分はThe Finalsや日本選手権での活躍を目標にしていたんじゃないのか？このままでいいのか？」っていう思いが強くなっていって3年の終わりくらいからPWCに通うようになりました。
この時に身内に誰もトーナメント志向の人が一人もいなくて知り合いがいない大会に通うなんて辛いだけなんじゃないかって挫けそうになったんですが、この時唯一Y野先生だけが一緒に大会に行こうって誘ってくれて、この時から自分のトーナメントプレイヤーとしての一歩が始まったんだと思います。
そして大学4年を迎える2007年のGP京都を経て残り1年となった大学生生活の使い方を決めました。残り1年間をトーナメントマジックに費やす、就活があろうが卒業研究があろうが関係ない、やるべきこともやりたいことも全部やるって誓いました。
その1年についてはこの日記に書いてきた通りです、この1年間は特に鮮烈な思い出として残ってます、マジで駆け抜けた。
大学生生活を終えるにあたってこの4年間に出会ったすべての人にありがとうの言葉を送ろうと思います、今自分は誰かに大学は楽しかった？って聞かれたら自信をもってこう答えられます、
「ああ、死ぬほどな。」
と。
コメント
ちょ、ニヤけるDUSKさんに惚れるぜ(///∀///)
幸福な大学生活だったようですね
キミも全然時間あるんだから楽しんじゃいなよ、何事も終わり良ければ全て良しだぜw
＞hazzi-さん
まあ後悔や心残りがなかったって言えば嘘になりますけどねw
それでも今後の努力や立ち回り次第でそういうのも払拭していけるって思うんで頑張ります。
お互い忙しくなったりもするだろうけど、これからも何卒よろしく。
こちらこそヨロです、なんてったって自分とY野先生の伝説は始まったばかりですからねw