書こうと思ってたけど、思ったより長くて更新できなかった企画。
時のらせん、コールドスナップで思い入れのあるカードベスト10。いろんな人の日記でやってるし、一応毎年恒例なんで自分のところでもやってみます。
時のらせん、コールドスナップで思い入れのあるカードベスト10。
適当にリスト眺めつつだけどそれではいってみよー。
第10位:《根の壁》
去年のFinalsの時にローリーさんとお話する機会があって、
「マジック始めて最初に作ったコピーデッキがローリーさんが98年の日本選手権で使ってたカウンターフェニックスでした。」
みたいなことを本人に話したら、ローリーさんが、
「あの時のマジックは楽しかった、今はカードが強すぎていかんね。当時はメチャクチャ強かったけど今の環境で《ミューズの囁き》なんかバイバックしたら笑われるやんw」
と話してくれました。
確かに今のはカードパワーが本当に強くなってミラージュのカードとかなかなか通用しないと思うけどこの《根の壁》は今の環境でも充分な強さを見せつけましたね。
自分もGP京都の白黒緑ロックス、GP静岡の赤緑ビックマナとGPをともに戦いました、古の良カードでした。
第9位:《ガイアの頌歌》
去年のFinals予選の時マネキンやビックマナが黒緑エルフの3/3トークンや《樹上の村》を止めるために入れてた《ファイレクシアの鉄足》を打ち破るやめに使ったカード、もともとAKKAがPWCで使ってたのを見て真似したんだけどあの構成は今でもよくできてたと思ってます。
第8位:《殺戮の契約》
未来予知が出た時に強いと思って集めたカード、最近やっとメジャーに使われるようになってちょっとうれしい。
いつだったかのPWCでまつがんのドレッジ相手にまつがんの先手1ターン目の《ラノワールの助言者》を自分の2ターン目に印鑑→《殺戮の契約》で除去したら返しのドレッジでまつがんの墓地に《古の遺恨》が落ちて先手2キルされたのもいい思い出w
なんでメインに遺恨が入ってんだよー!!w
第7位:《調和》
《根の壁》と同じく緑系コントロールの根幹を支えた良カード、本家《集中》と比べても緑の2ターン目のマナブースト→3ターン目《調和》の流れで圧倒的に使いやすかった。
緑系のコントロールは組みにくくなりそうですねー。
第6位:《ペンデルヘイヴン》
この2年間緑系のクリーチャーデッキの標準装備だった土地。
最初見た時は弱いと思ってたけど普通にこれ一枚で負けたゲームが何回もあったw
これも古の良カードでした。
第5位:《髑髏の占い師》
大好きだったクリーチャー、メガハンデスのエースでした。
対戦相手がなんだかんだ言いつつ除去してきました、後半は相手のガルガドン必死で止めたり頑張ってくれました。
第4位《呆然》
古の良スペルその3(偏見含む)。
《髑髏の占い師》の3ターン目サクリファイスと《呆然》キャストで相手のゲームプランを抹消できる・・・ハズなのに相手のライブラリートップが・・・
《呆然》2枚と《滅び》だけでクリーチャーデッキに簡単に勝てる・・・ハズなのに相手の右手が・・・
第3位《タルモゴイフ》
安い時に2枚しか集めなくて4枚そろえるのにスゲー苦労しました。
最初に使われた時、相手のタルモ2体が3/4で殴ってきてこっちの《ロクソドンの教主》でキャッチしたら《通りの悪霊》サイクリングで4/5にされて踏み潰されてなんだこの能力って笑ったw
普通のカードってエキスパンションが切り替わるとそれ以上キーワード能力とかの進化ってしないもんだけど、ローウィンに切り替わった瞬間プレインズウォーカーと部族カードの登場で強さが増大した珍しいカード。
タルモラック、黒緑エルフと登場から終わりまで本当に良く使いました、いつか再開できる日を楽しみにしばしの別れ・・・とか言ってエクテンの大会とか行ったらあっさり再会するんだろうなw
第2位:《滅び》
コレの退場を受け入れられない自分がいます、アラーラの《蔓延》とか死ねばいいのにw
圧倒的なカードパワーでうちまくりました、これを入れたデッキ数知れずw
秋からは黒いデッキはカメコロに絶望する毎日なのか。
第1位:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
自分のマジック人生のなかで最高の土地でした。
コレ一枚で黒マナの心配はいらないとか本当に良い能力、自分の作るデッキには大抵入ってましたね、シーズン終盤で《月の大魔術師》流行って何も考えずに入れるの止めたけど。
相手のアーボーグで事故から抜け出したり自分のアーボーグで相手を助けたりなかなか茶目っ気もありましたw
2年間お疲れ様でした~。
アラーラでも良い出会いに期待しつつ今日はこの辺で~ってコールドスナップのカードが一枚も無かったよw
時のらせん、コールドスナップで思い入れのあるカードベスト10。いろんな人の日記でやってるし、一応毎年恒例なんで自分のところでもやってみます。
時のらせん、コールドスナップで思い入れのあるカードベスト10。
適当にリスト眺めつつだけどそれではいってみよー。
第10位:《根の壁》
去年のFinalsの時にローリーさんとお話する機会があって、
「マジック始めて最初に作ったコピーデッキがローリーさんが98年の日本選手権で使ってたカウンターフェニックスでした。」
みたいなことを本人に話したら、ローリーさんが、
「あの時のマジックは楽しかった、今はカードが強すぎていかんね。当時はメチャクチャ強かったけど今の環境で《ミューズの囁き》なんかバイバックしたら笑われるやんw」
と話してくれました。
確かに今のはカードパワーが本当に強くなってミラージュのカードとかなかなか通用しないと思うけどこの《根の壁》は今の環境でも充分な強さを見せつけましたね。
自分もGP京都の白黒緑ロックス、GP静岡の赤緑ビックマナとGPをともに戦いました、古の良カードでした。
第9位:《ガイアの頌歌》
去年のFinals予選の時マネキンやビックマナが黒緑エルフの3/3トークンや《樹上の村》を止めるために入れてた《ファイレクシアの鉄足》を打ち破るやめに使ったカード、もともとAKKAがPWCで使ってたのを見て真似したんだけどあの構成は今でもよくできてたと思ってます。
第8位:《殺戮の契約》
未来予知が出た時に強いと思って集めたカード、最近やっとメジャーに使われるようになってちょっとうれしい。
いつだったかのPWCでまつがんのドレッジ相手にまつがんの先手1ターン目の《ラノワールの助言者》を自分の2ターン目に印鑑→《殺戮の契約》で除去したら返しのドレッジでまつがんの墓地に《古の遺恨》が落ちて先手2キルされたのもいい思い出w
なんでメインに遺恨が入ってんだよー!!w
第7位:《調和》
《根の壁》と同じく緑系コントロールの根幹を支えた良カード、本家《集中》と比べても緑の2ターン目のマナブースト→3ターン目《調和》の流れで圧倒的に使いやすかった。
緑系のコントロールは組みにくくなりそうですねー。
第6位:《ペンデルヘイヴン》
この2年間緑系のクリーチャーデッキの標準装備だった土地。
最初見た時は弱いと思ってたけど普通にこれ一枚で負けたゲームが何回もあったw
これも古の良カードでした。
第5位:《髑髏の占い師》
大好きだったクリーチャー、メガハンデスのエースでした。
対戦相手がなんだかんだ言いつつ除去してきました、後半は相手のガルガドン必死で止めたり頑張ってくれました。
第4位《呆然》
古の良スペルその3(偏見含む)。
《髑髏の占い師》の3ターン目サクリファイスと《呆然》キャストで相手のゲームプランを抹消できる・・・ハズなのに相手のライブラリートップが・・・
《呆然》2枚と《滅び》だけでクリーチャーデッキに簡単に勝てる・・・ハズなのに相手の右手が・・・
第3位《タルモゴイフ》
安い時に2枚しか集めなくて4枚そろえるのにスゲー苦労しました。
最初に使われた時、相手のタルモ2体が3/4で殴ってきてこっちの《ロクソドンの教主》でキャッチしたら《通りの悪霊》サイクリングで4/5にされて踏み潰されてなんだこの能力って笑ったw
普通のカードってエキスパンションが切り替わるとそれ以上キーワード能力とかの進化ってしないもんだけど、ローウィンに切り替わった瞬間プレインズウォーカーと部族カードの登場で強さが増大した珍しいカード。
タルモラック、黒緑エルフと登場から終わりまで本当に良く使いました、いつか再開できる日を楽しみにしばしの別れ・・・とか言ってエクテンの大会とか行ったらあっさり再会するんだろうなw
第2位:《滅び》
コレの退場を受け入れられない自分がいます、アラーラの《蔓延》とか死ねばいいのにw
圧倒的なカードパワーでうちまくりました、これを入れたデッキ数知れずw
秋からは黒いデッキはカメコロに絶望する毎日なのか。
第1位:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
自分のマジック人生のなかで最高の土地でした。
コレ一枚で黒マナの心配はいらないとか本当に良い能力、自分の作るデッキには大抵入ってましたね、シーズン終盤で《月の大魔術師》流行って何も考えずに入れるの止めたけど。
相手のアーボーグで事故から抜け出したり自分のアーボーグで相手を助けたりなかなか茶目っ気もありましたw
2年間お疲れ様でした~。
アラーラでも良い出会いに期待しつつ今日はこの辺で~ってコールドスナップのカードが一枚も無かったよw
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