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新宿PWC−350th−兼RTRゲームデー
2012年10月29日 TCG全般 コメント (1)花とか持ってきてないよ?湿っぽいの嫌いでさ(挨拶
はい、なんかいろいろモチベ低くて放置の限りを尽くしてましたがようやくモチベが戻ってきたんでまた日記書くです。
まあ夏のあいだもマジックはなんだかんだでやってましたがラヴニカ回帰出てGP名古屋って目標が迫ってくると気持ちの入り方がやはり違いますね。
そんなんで個人的には新環境スタンのリアル大会一発目、デッキは《集団的祝福》フューチャーのドラントークン。
MO世界でも日々繰り広げられるお互い《スラーグ牙》を出し合いゲームをグダらせる「《スラーグ牙》戦争」に勝つため《集団的祝福》を張り単純なサイズ差で勝とうというもの。
《集団的祝福》を張ると1/1クリーチャーでも4/4になるのでとりあえず相手の《修復の天使》と《スラーグ牙》の残すビーストトークンにこちらの展開する全てのクリーチャーが一方的に勝てるようになるからまあ有利なんじゃない?という考え。
成績は、
1回戦目 vsドランミッドレンジ ○○
2回戦目 vsドランリアニ ××
3回戦目 vsジャンドミッドレンジ ○○
4回戦目 vsセレズニアビート ×○○
5回戦目 vsジャンドビート ○○
6回戦目 vs4色ゾンビ ×○○
7回戦目 vsセレズニアビート ××
5-2で11位と最後ID出来ず7回戦目の相手がかなりキツイ相性だったのが残念。
デッキの構成上ミッドレンジ系同士の消耗戦を想定しているためこちらの小型のチャンプブロッカーを《怨恨》で無力化するセレズニアビートは天敵、MOでの調整中にほとんど遭遇しなかったためにサイドから《豪胆な勇士》を抜いてしまっていたのが致命的でした。
安定性を高めるためにマナクリを用いないタイプのリアニメイトも同様に苦戦していたようなので今後はセレズニアビートの展開速度とクリーチャー戦闘における突破力に対抗できるデッキが求められるのではないかと。
《至高の評決》や《終末》を用いた青系コントロールが数を減らしていたのもこの日のセレズニアビートが勝っていた理由でしょう。
名古屋まで一ヶ月、どーなることやら。
今日はこのへんで。
はい、なんかいろいろモチベ低くて放置の限りを尽くしてましたがようやくモチベが戻ってきたんでまた日記書くです。
まあ夏のあいだもマジックはなんだかんだでやってましたがラヴニカ回帰出てGP名古屋って目標が迫ってくると気持ちの入り方がやはり違いますね。
そんなんで個人的には新環境スタンのリアル大会一発目、デッキは《集団的祝福》フューチャーのドラントークン。
MO世界でも日々繰り広げられるお互い《スラーグ牙》を出し合いゲームをグダらせる「《スラーグ牙》戦争」に勝つため《集団的祝福》を張り単純なサイズ差で勝とうというもの。
《集団的祝福》を張ると1/1クリーチャーでも4/4になるのでとりあえず相手の《修復の天使》と《スラーグ牙》の残すビーストトークンにこちらの展開する全てのクリーチャーが一方的に勝てるようになるからまあ有利なんじゃない?という考え。
成績は、
1回戦目 vsドランミッドレンジ ○○
2回戦目 vsドランリアニ ××
3回戦目 vsジャンドミッドレンジ ○○
4回戦目 vsセレズニアビート ×○○
5回戦目 vsジャンドビート ○○
6回戦目 vs4色ゾンビ ×○○
7回戦目 vsセレズニアビート ××
5-2で11位と最後ID出来ず7回戦目の相手がかなりキツイ相性だったのが残念。
デッキの構成上ミッドレンジ系同士の消耗戦を想定しているためこちらの小型のチャンプブロッカーを《怨恨》で無力化するセレズニアビートは天敵、MOでの調整中にほとんど遭遇しなかったためにサイドから《豪胆な勇士》を抜いてしまっていたのが致命的でした。
安定性を高めるためにマナクリを用いないタイプのリアニメイトも同様に苦戦していたようなので今後はセレズニアビートの展開速度とクリーチャー戦闘における突破力に対抗できるデッキが求められるのではないかと。
《至高の評決》や《終末》を用いた青系コントロールが数を減らしていたのもこの日のセレズニアビートが勝っていた理由でしょう。
名古屋まで一ヶ月、どーなることやら。
今日はこのへんで。
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